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文法の間違い、俳句に多い「寂しけり」

俳句でみられる「寂しけり」の誤用について、説明します 寂しけり、はどこが誤用? 独り居に秋風吹きて寂しけりこのような使い方をした俳句が多くみられますが、「寂しけり」という使い方はしません正しくは「寂しかりけり」ですなぜ「寂しけり」が誤用なの...
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文法の間違い、俳句に多い「涼しかり」

俳句でみられる「涼しかり」の誤用について、説明します 涼しかり、はどこが誤用? こんこんと水のながれて涼しかりこのような使い方をした俳句が多くみられますが、「涼しかり」という使い方はしませんなぜ「涼しかり」が誤用なのかですがそれを説明する前...
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「わいうえを」「やいゆえよ」の旧仮名を徹底解説!

「わいうえを」「やいゆえよ」は特殊な言葉です。ここでは、カタカナ、旧字、発音、歴史的仮名遣い、パソコンでの打ち方、ローマ字など、徹底解説します。古文や古典でもよく見かける「わいうえを」「やいゆえよ」がしっかり理解できます。
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俳句の間違いに多い「現れる」

俳句作品の中で見かける、「現れる」という言葉は、文語にはありません 現代の言葉(口語)では「現れる」がありますが、文語の場合は「現る」になります ですから、文語で俳句を作る場合は、注意しましょう 実際に、俳句作品を見てみましょう 夕空や帰燕...
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俳句で使われる「連体形止め」の効果

俳句をやっていると「連体形止め」という言葉を、一度は聞いたことがあると思います俳句の最後(文末)が連体形になっているものを言います連体形で終わらせる(俳句を止める)ことから、「連体形止め」と呼びます ではこの「連体形止め」いったい、どういう...
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俳句で旧仮名を間違わないために

俳句で旧仮名を間違わないためのポイントを紹介しています。俳句を始めたばかりで、旧仮名がまったく分からない人もいると思うので、新仮名と旧仮名を変換できるサイトなども紹介しています。
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俳句で使われる「音便」をマスターしよう

「音便」は、言葉を発するときに発音しやすいように言葉が変化するもので、以下の4種類があります ①イ音便 ②ウ音便 ③撥音便(はつおんびん) ④促音便(そくおんびん) それぞれについて、説明します ①イ音便 「き」「ぎ」「し」「り」の子音k,...
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「新仮名遣い・旧仮名遣い」「新字体・旧字体」の違い

「新仮名・旧仮名」「新字体・旧字体」の意味や表記の違いを紹介。俳句はどの言葉で作られているかなども解説しています。
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「旧字・旧字体・旧仮名・旧仮名遣い・歴史的仮名遣い」など、同じ言葉を整理してみた!

俳句や古典の本に出てくる、「旧字・旧字体・旧仮名・・・」といった文字。同じ意味でも本によって表記が違うことがあるため、混乱しないようにまとめました。
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俳句で使われる「寝もやらず」とは?

先日参加した句会の俳句に、「寝もやらず」という言葉を見かけました 私自身、「寝もやらず」の意味が分からなかったので、調べてみました 意味は、「寝ることもできず」ということだそうです 細かく分解すると 寝(寝る)+も(ことも)+遣らず(十分で...