俳句で注意をしたい「日」と「陽」の違い

 

俳句を作るときに、「日」と「陽」のどちらを使うべきか迷ったことのある人は多いのではないでしょうか

使い分けの際の区別は次の通りです

 

「日」は、太陽そのもの、太陽の光、太陽の照らす一日など、太陽に関するすべてに使う

「陽」は、太陽の光に限定して使う

 

ですから、「太陽の光」以外のことを言うときは全て「日」を使うようにすれば、間違いはありません

 

 

「日」と「陽」の区別で、もう一つ注意したいのが読み方です

単独で「日」や「陽」を使う場合

「日」は「ひ」と読みますが、「陽」は「ひ」と読みません

「陽」は「よう」と読みます

 

「陽」を「ひ」として使うのは、「陽射し」「陽当たり」といった言葉で、これは表外読みと呼ばれます

 

「日」と「陽」にかぎらず、このような例は他にもあります

わずか一音ですが、注意したいポイントです

 

間違えやすい言葉について書かれた本

俳句作りで、正しい言葉を自信を持って使えるようになります
言葉の違いを見比べるだけでも楽しめる本です
購入はこちらからできます

タイトルとURLをコピーしました