俳句を始める

一歩を踏み出そう

俳句で自然の美しさを表現する?それとも写真?両方の魅力を徹底比較!

芭蕉ねこ先生 俳句も写真も、自然の美しさを表現するのに良いよ。 俳句には「季語」と呼ばれる季節を表す言葉を入れるルールがあります。この季語があることによって、俳句は自然の一瞬を詠む詩であり、自然と深く結びついた文学になりえています。しかし、...
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俳句を作るときの「送り仮名」のルール

芭蕉ねこ先生 俳句での送り仮名のルールを説明してます 俳句で漢字を使う際には、送り仮名の有無によって言葉の意味が大きく変わることがあります。このルールを正しく理解することで、より深く俳句の世界を楽しむことができるでしょう。 名詞と動詞の区別...
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俳句の音の数え方

俳句の音の数え方について、初心者にも分かるように説明をしています。音の数え方が間違ってしまうと「5・7・5」が崩れてしまうので、今のうちにしっかりと理解しておきましょう。
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575に収まらない?そんな時は!季語を上手に調整して、素敵な一句に

俳句は575で作ります。そのときに1音をどうしても削りたい(増やしたい)、と思うことがあります。ここでは、季語の音数を減らす(もしくは増やす)方法を紹介します。
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俳句教室 芭蕉ねこ先生の楽しいレッスン!575の世界にようこそ

「先生、俳句ってどうやって作るんですか?」そう尋ねる、俳句作りに挑戦したい田中くん。彼の先生は、ユニークな名前の「芭蕉ねこ先生」! 今回は、そんな二人の、五七五の俳句作りを通して成長していく様子をお届けします。芭蕉ねこ先生の分かりやすい解説...
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俳句一番重要なのは季語と575

俳句のルールで一番重要なことを紹介。あまり深く考えずに、このポイントをまずは意識して作るだけで、簡単に俳句は作れるようになります。
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俳句を書くときは一段で書きましょう

俳句を書くときは 縦書きで、一段で続けて書きます 五・七・五を三段に分けては書きません また、五・七・五を分けるような空白も入れません 初めて間もない時は、三段に分けられていたり、空白で分けられている方が読みやすいので、そのように書いてしま...
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ある古語に近い言葉を探したいときに役立つサイト

俳句は現在でも、古い言葉を使って作られます(もちろん、新しい言葉で作っている人もいますが)古い言葉で作っていると、たまに、ある単語に近い言葉を探したいときに困ります例えば、「広がる」に近い表現を探したいとき現在の言葉であれば「広げる」「広げ...
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俳句作りに便利な句帳には、住所を書き込みましょう

出先で俳句を書き留めるための「句帳」ですが 購入したら、表紙には自分の名前、住所、電話番号を書きましょう そうすれば、万が一句帳を無くしたときでも、自分のもとに帰ってくる可能性があります 半年、一年をかけてこつこつ書き留めた俳句は、自分の体...
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weblio古語辞典が俳句作りに便利

「weblio古語辞典」というのは、インターネット上で使える無料の辞典です 俳句を作る際や鑑賞する際など、何かと便利ですので、使い方の簡単な説明をします ■説明の前に このブログの説明を読みながら「weblio古語辞典」の使い方も試したみた...