- 助動詞の活用表一覧(古文)
- 助詞の活用表一覧(古文)
- 動詞・形容詞の活用表一覧(古文・現代文)
- 俳句に多い、文法の間違い「寂しけり」
- 俳句に多い、文法の間違い「涼しかり」
- 俳句の間違いに多い「現れる」
- 「連体形止め」を使う6つの効果
- 俳句で正しく旧仮名を使う方法
- 俳句で使われる「音便」をマスターしよう
- 「新仮名遣い・旧仮名遣い」「新字体・旧字体」の違い
- 「旧字・旧字体・旧仮名・旧仮名遣い・歴史的仮名遣い」など、同じ言葉を整理してみた!
- 俳句で使われる「寝もやらず」とは?
- 徹底解説!!「やうなり」の意味・接続・活用
- 「わいうえを」「やいゆえよ」の旧仮名を徹底解説!
- 俳句での「名詞・形容詞・形容動詞・副詞」の使い分け
- 俳句の「拗音・促音・長音」について
「わいうえを」「やいゆえよ」の旧仮名を徹底解説!
「わいうえを」「やいゆえよ」は特殊な言葉です。ここでは、カタカナ、旧字、発音、歴史的仮名遣い、パソコンでの打ち方、ローマ字など、徹底解説します。古文や古典でもよく見かける「わいうえを」「やいゆえよ」がしっかり理解できます。
俳句に多い、文法の間違い「涼しかり」
俳句でよく「涼しかり」という表現を見ますが、この使い方は間違いです。どのように間違っているのか、正しい表現は何か、などについて解説しています。
徹底解説!!「やうなり」の意味・接続・活用
古典の「やうなり」を徹底解説。意味・接続・活用・現代語訳など、分からなかった点がすぐに解消します。使い方の例文や例句も載せているため、俳句作りにも役立ちます。
俳句で使われる「寝もやらず」とは?
先日参加した句会の俳句に、「寝もやらず」という言葉を見かけました 私自身、「寝もやらず」の意味が分からなかったので、調べてみました 意味は、「寝ることもできず」ということだそうです 細かく分解すると 寝(寝る)+も(ことも)+遣らず(十分で...
「旧字・旧字体・旧仮名・旧仮名遣い・歴史的仮名遣い」など、同じ言葉を整理してみた!
俳句や古典の本に出てくる、「旧字・旧字体・旧仮名・・・」といった文字。同じ意味でも本によって表記が違うことがあるため、混乱しないようにまとめました。
「新仮名遣い・旧仮名遣い」「新字体・旧字体」の違い
「新仮名・旧仮名」「新字体・旧字体」の意味や表記の違いを紹介。俳句はどの言葉で作られているかなども解説しています。
俳句の「拗音・促音・長音」について
拗音・促音・長音の読み方や書き方、俳句での使い方などを解説。初心者でも分かりやすく説明をしています。
俳句での「名詞・形容詞・形容動詞・副詞」の使い分け
俳句では「名詞・形容詞・形容動詞・副詞」などの品詞の違いを理解することで、言葉の選び方の幅が広がり、より豊かな表現が可能になります。俳句を詠むためのヒントとして「名詞・形容詞・形容動詞・副詞」の役割と使い方を解説します。
俳句で使われる「音便」をマスターしよう
俳句を作るうえで、美しいリズムや響きは欠かせない要素です。リズムや響きが整うことで、作品の印象が大きく変わるからです。そのリズムや響きを美しく整えるための秘訣の一つが「音便」です。たとえば、「書きて」を「書いて」、「読みて」を「読んで」とす...
「連体形止め」を使う6つの効果
ここでは「連体形止め」をするときのルールや、「連体形止め」による6つの効果などを紹介します。記事を読むことで、簡単に適切に「連体形止め」を使えるようになります。