俳句の材料はどこで見つければいいの?

「俳句を作る」といっても、最初はどのような内容を歌えばよいのか悩んでしまうものです
しかし、考えすぎず、肩の力を抜いて大丈夫です
少し散歩をしてみて、その中で
「あっ、なんだろうこれ」と思ったこと
「すごく綺麗だな」と感じたこと
そのような事柄が、俳句の材料になるのです

具体的に例を上げてみましょう

①身近にある自然
・植木鉢で育てている花
・通勤途中の雨
・葉っぱの上にいたカタツムリ

②日常のできごとやイベント
・初めての沖縄旅行
・母の日のプレゼント
・夏休みの宿題

③あなたの趣味・娯楽
・バイクでの一人旅
・温泉巡り
・飲み会

このようなものが、立派な材料になります
どうでしょうか、どれも特別なことではありませんよね?
普段の日常生活での出来事がそのまま材料になるのです

それでもなお俳句の材料が思い浮かばない、という人は
歳時記を見ながら連想するも一つの方法です

歳時記は、俳句に必ず入れなければならない季語(季節をイメージさせる言葉)が一覧で載っている本です
季語を眺めていると、「あっ、この花あそこで見たよな」「そういえばあの時、こんなことがあったな」というように、季語に関連した出来事が思い出されるはずです
こうなれば、しめたものです
その思い出が、そのまま俳句の材料になります

何の材料で俳句を作ればいいのだろう、と構えないことが大切です
肩ひじを張らずに、周りを見て、はっとしたことを材料にすればいいのです
簡単ですよね
さっそく外に出て、俳句の材料を探しに行きましょう

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