作った俳句の単語を反対語にする

 
 
 
 
俳句を作ったときに、俳句で使われている語の、反対語でも俳句を作ってみると、普段とは違う視点の俳句ができることがある
 
秋の雲 空を広々 走り抜け
 
このような俳句を作った場合
「空を地に変えて、俳句を作ってみる」
「広々を狭くに変えて、俳句を作ってみる」
「走り抜けをとどまるに変えて、俳句を作ってみる」
 
 
同じ人間から出る言葉は、大概同じ言葉が多い
だから、つい出てしまった語を、強制的に反対語にして使うことで
普段とは違った発想の俳句が作れることがある
 
 
 
 
助詞を強制的に変える
 
梅に風が吹く
 
このような文を軸に句を作っても、平凡でつまらない句しかできないだろう
こういう時は、助詞を強制的に変えてしまおう
 

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 この助詞を、他の助詞(て、を、に、は、が、の、と)と変える
 

 

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助詞を変えることはそれほど難しい作業ではない
助詞が変わるだけで、その先の文の可能性がぐんとひろがる
 
単純な文を作ってしまったら、強制的に助詞を変えて、新しい文に作り直してしまおう
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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