自己紹介

自己紹介

「ゼロからわかる俳句超入門」を書いている木幡 忠文(こはた ただふみ)です。

このブログでは、俳句の基礎知識や俳句作りのポイントなどを、初心者にも分かるように書いています

特に、わたし自身がなかなか理解のできなかった部分を、読者が早く理解できるように意識して書いていますまた、今までのわたし自身の勉強を振り返った時に、これは重要だと思ったことを、読者の頭に残るように意識して書きました読者が俳句大会に入選できるように、俳句の作り方のコツやポイントなども書いています

俳句を始めたばかりの人が、記事を読んで参考になったといってもらえれば嬉しいです。


俳句歴

2017年から俳句を始める。現在は家の近くの「小さな花」句会に参加
2019年から全国の俳句大会・全国紙俳壇などに応募を始める。直近5年間の入選190大会以上


著書

小さな花        : 句会の仲間8人の合同句集、合計360句
すずろ歩き       : 45句の句集

四季を語る季語「秋」  : 5,600語の歳時記
四季を語る季語「冬」  : 4,300語の歳時記
四季を語る季語「新年」 : 2,400語の歳時記
四季を語る季語「春」  : 5,100語の歳時記
四季を語る季語「夏」  : 6,800語の歳時記(2024年4月24日発売予定)

音数からの「季語」検索本: 音数順に季語をまとめた本


作品が掲載された本

俳句四季(2017年2019年2023年
朝日俳壇(2019年2021年2022年、2023年)
俳句年鑑(2022年、2023年)
円錐(2022年)
コールサック(102号104号
多様性が育む地域文化詩歌集(2023年)

好きな俳人

星野立子、細見綾子、加賀千代女、中村汀女、富安風生、山口誓子、其角、芭蕉
この方たちの作った俳句はとても良くて、俳句作りの勉強になります
機会があれば、ブログでも俳句を紹介していきます





タイトルとURLをコピーしました