美しい季節の言葉を紹介|新年の季語一覧

季語

このページでは新年に見ることができる自然現象、植物、動物、行事、生活習慣などの言葉(季語)を一覧で紹介しています。

季語は昔から手紙の挨拶で使われていましたし、川端康成の作品では日本の四季を繊細に描写する際に使われてました。そのような季語は、日本の自然の美しさを凝縮した言葉とも言えます。逆に言えば、だからこそ季語を含んだ言葉を私たちは、美しい日本語と感じます。
ここで紹介する季語を、ぜひ日常でも使ってみてください。

このページの季語は、「四季を語る季語 -新年-」からの抜粋です。もっと多くの単語を見たい、単語の意味も知りたいと感じた方は「四季を語る季語 -新年-をぜひ読んでみてください。

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新年の時候

五日(いつか) / 女正月(おんなしょうがつ) / 元日(がんじつ) / 小正月(こしょうがつ) / 去年(こぞ) / 去年今年(こぞことし) / 今年(ことし) / 三が日(さんがにち) / 正月(しょうがつ) / 人日(じんじつ) / 新年(しんねん) / 七日(なぬか) / 二十日正月(はつかしょうがつ) / 初春(はつはる) / 二日(ふつか) / 松過ぎ(まつすぎ) / 大正月(おおしょうがつ) / 三日(みっか) / 睦月(むつき) / 四日(よっか) / 餅間(もちあい) / 仏の正月(ほとけのしょうがつ) / 花の内(はなのうち) / 初三十日(はつみそか) / 春永(はるなが) / 

新年の天文

初霞(はつがすみ) / 初空(はつぞら) / 初晴(はつばれ) / 淑気(しゅくき) / 

新年の地理

初筑波(はつつくば) / 初比叡(はつひえい) / 初富士(はつふじ) / 若菜野(わかなの) / 初浅間(はつあさま) / 初赤城(はつあかぎ) / 初景色(はつげしき) / 

新年の生活

十五日粥(じゅうごにちがゆ) / 寝積む(いねつむ) / 謡初(うたいぞめ) / えんぶり(えんぶり) / 大服茶(おおぶくちゃ) / 鬼打木(おにうちぎ) / 買初(かいぞめ) / 傀儡師(かいらいし) / 鏡開(かがみびらき) / 鏡餅(かがみもち) / 書初(かきぞめ) / 飾海老(かざりえび) / 飾納(かざりおさめ) / 飾米(かざりごめ) / 年賀状(ねんがじょう) / 数の子(かずのこ) / 門松(かどまつ) / かまくら(かまくら) / 粥杖(かゆづえ) / 粥柱(かゆばしら) / 歌留多(かるた) / 着衣始(きそはじめ) / 御慶(ぎょけい) / 切山椒(きりざんしょう) / 喰積(くいつみ) / 蔵開(くらびらき) / 鍬始(くわはじめ) / 稽古始(けいこはじめ) / 独楽(こま) / 御用始(ごようはじめ) / 幸木(さいわいぎ) / 左義長(さぎちょう) / 猿廻(さるまわし) / 仕事始(しごとはじめ) / 獅子舞(ししまい) / 七福神詣(しちふくじんもうで) / 注連飾(しめかざり) / 注連貰(しめもらい) / 十六むさし(じゅうろくむさし) / 正月の凧(しょうがつのたこ) / 上元の日(じょうげんのひ) / 新年会(しんねんかい) / 双六(すごろく) / 雑煮(ぞうに) / 橙飾る(だいだいかざる) / 宝船(たからぶね) / 田作(たづくり) / 帳綴(ちょうとじ) / 草石蚕(ちょろぎ) / 綱引(つなひき) / 出初(でぞめ) / 手毬(てまり) / 投扇興(とうせんきょう) / 野老飾る(ところかざる) / 年男(としおとこ) / 年木(としぎ) / 年玉(としだま) / 屠蘇(とそ) / 鳥総松(とぶさまつ) / 泣初(なきぞめ) / 薺売(なずなうり) / 薺打つ(なずなうつ) / 七種(ななくさ) / 成木責(なりきぜめ) / 縫初(ぬいぞめ) / 寝正月(ねしょうがつ) / 年賀(ねんが) / 年酒(ねんしゅ) / 乗初(のりぞめ) / 船乗初(ふなのりぞめ) / 歯固(はがため) / 掃初(はきぞめ) / 羽子板(はごいた) / 羽子(はご) / 羽子突(はねつき) / 機始(はたはじめ) / 初商(はつあきない) / 初市(はついち) / 初卯(はつう) / 初鏡(はつかがみ) / 初篝(はつかがり) / 初釜(はつがま) / 初竈(はつかまど) / 初髪(はつかみ) / 初句会(はつくかい) / 初暦(はつごよみ) / 初勤行(はつごんぎょう) / 初芝居(はつしばい) / 初写真(はつしゃしん) / 初硯(はつすずり) / 初刷(はつずり) / 初染(はつぞめ) / 初旅(はつたび) / 初便り(はつだより) / 初鼓(はつつずみ) / 初手水(はつちょうず) / 初電話(はつでんわ) / 初荷(はつに) / 初日記(はつにっき) / 初音売(はつねうり) / 初場所(はつばしょ) / 初弥撒(はつみさ) / 初湯(はつゆ) / 初夢(はつゆめ) / 初漁(はつりょう) / 菱葩餅(ひしはなびらもち) / 破魔弓(はまゆみ) / 春着(はるぎ) / 春駒舞(はるこままい) / 弾初(ひきぞめ) / 姫始(ひめはじめ) / 吹初(ふきぞめ) / 福達磨(ふくだるま) / 福引(ふくびき) / 福沸(ふくわかし) / 福藁(ふくわら) / 福笑(ふくわらい) / 太箸(ふとばし) / 蓬莱(ほうらい) / 宝恵駕籠(ほえかご) / ぽっぺん(ぽっぺん) / 穂俵飾る(ほだわらかざる) / 仕舞始(しまいはじめ) / 松納(まつおさめ) / 正月送り(しょうがつおくり) / 俎始(まないたはじめ) / 鞠始(まりはじめ) / 千秋万歳(せんしゅうまんざい) / 土竜打(もぐらうち) / 餅花(もちばな) / 藪入(やぶいり) / 山始(やまはじめ) / 弓始(ゆみはじめ) / 読初(よみぞめ) / 礼受(れいうけ) / 礼者(れいじゃ) / 若菜摘(わかなつみ) / 若水(わかみず) / 若潮(わかしお) / 笑初(わらいぞめ) / 藁盒子(わらごうし) / 料の物(りょうのもの) / 開豆(ひらきまめ) / 開牛蒡(ひらきごぼう) / 葩煎(はぜ) / 結昆布(むすびこんぶ) / 据り鯛(すわりだい) / 熨斗(のし) / 大根飾る(だいこんかざる) / 芋頭(いもがしら) / 螺肴(にしざかな) / 押鮎(おしあゆ) / 阿茶羅漬(あちゃらづけ) / 節振舞(せちぶるまい) / 初炊ぎ(はつかしぎ) / 勅題菓子(ちょくだいかし) / 正月餅(しょうがつもち) / 若餅(わかもち) / 飾炭(かざりずみ) / 松竹梅飾る(しょうちくばいかざる) / 橘飾る(たちばなかざる) / 串柿飾る(くしがきかざる) / 榧飾る(かやかざる) / 搗栗飾る(かちぐりかざる) / 梅干飾る(うめぼしかざる) / 昆布飾る(こんぶかざる) / 掛鯛(かけだい) / 掛筵(かけむしろ) / 庭竈(にわかまど) / 年卸(としおろし) / 削掛(けずりかけ) / 初座敷(はつざしき) / 初屏風(はつびょうぶ) / 話初(はなしぞめ) / 初灸(はつきゅう) / 礼帳(れいちょう) / 新年名刺交換会(しんねんめいしこうかんかい) / 初門出(はつかどで) / 初出門(はつしゅつもん) / 初駅(はつうまや) / 打初(うちぞめ) / 能始(のうはじめ) / 初扇(はつおうぎ) / 生初(いけぞめ) / 掛柳(かけやなぎ) / 細工始(さいくはじめ) / 初席(はつせき) / 臼起(うすおこし) / 綯初(ないぞめ) / 初肥(はつこえ) / 樵初(きこりぞめ) / 船起(ふなおこし) / 初彫(はつほり) / 店卸(たなおろし) / 窯始(かまはじめ) / 挽初(ひきぞめ) / 鍛冶始(かじはじめ) / 鋳始(いはじめ) / 毬打(ぎっちょう) / 振振(ぶりぶり) / 穴一(あないち) / 権現舞(ごんげんまい) / 大黒舞(だいこくまい) / 鹿島の事触(かしまのことぶれ) / 狐舞(きつねまい) / 物吉(ものよし) / 尾類馬(じゅりうま) / 若夷(わかえびす) / 懸想文売(けそうぶみうり) / 担茶屋(にないじゃや) / 初火事(はつかじ) / 絵暦(えごよみ) / 踊初(おどりぞめ) / 籠乗初(かごのりぞめ) / 加勢鳥(かせどり) / 粥釣(かゆつり) / 歓楽(かんらく) / 雉子酒(きじしゅ) / 吉書奏(きっしょのそう) / 具足開(ぐそくびらき) / 藪柑子飾る(やぶこうじかざる) / 小鰭の粟漬(こはだのあわづけ) / 米こぼす(よねこぼす) / 才蔵(さいぞう) / 歳旦開(さいたんびらき) / 歳旦三つ物(さいたんみつもの) / 塞灯焼(さいとやき) / 皐月祝(さつきいわい) / 歯朶飾る(しだかざる) / 射礼(じゃらい) / 十八粥(じゅうはちがゆ) / 十四日年越(じゅうよっかとしこし) / 生年祝(しょうねんいわい) / 尻張(しりはり) / 墨塗(すみぬり) / 田植踊(たうえおどり) / 敲の与次郎(たたきのよじろう) / 裁初(たちぞめ) / 棚探し(たなさがし) / 俵重(たわらかさね) / ちゃっきらこ(ちゃっきらこ) / ちょろ(ちょろ) / 戸開初(とあけぞめ) / 徳助お福(とくすけおふく) / とびとび(とびとび) / 鳥追(とりおい) / 梛葉飾る(なぎのはかざる) / 薺摘(なずなつみ) / 七種爪(ななくさづめ) / 賭弓(のりゆみ) / 海螺の身(ばいのみ) / 初衣桁(はついこう) / 初吟行(はつぎんこう) / 初国旗(はつこっき) / 初茶杓(はつちゃしゃく) / 初登城(はつとじょう) / 初子の玉箒(はつねのたまばはき) / 初日拝む(はつひおがむ) / 初放送(はつほうそう) / 春袋(はるぶくろ) / ひよんどり(ひよんどり) / 吹革始(ふいごはじめ) / ほとほと(ほとほと) / 舞御覧(まいごらん) / 政始(まつりごとはじめ) / 蜜柑飾る(みかんかざる) / 水祝(みずいわい) / 六日年越(むいかとしこし) / 柚柑飾る(ゆこうかざる) / 楪飾る(ゆずりはかざる) / 嫁叩(よめたたき) / 臨時客(りんじきゃく) / 綿打初(わたうちぞめ) / 豆撒(まめまき) / 田遊び(たあそび) / 臼飾(うすかざり) / 鉋始(かんなはじめ) / 俵子(たわらご) / 椒酒(しょうしゅ) / 砂糖榧(さとうがや) / 角兵衛獅子(かくべえじし) / しそ飯(しそめし) / 意銭(いせん) / 礼者受(れいじゃうけ) / 門戸を掩う(もんこをおおう) / 飾夜具(かざりやぐ) / 御判始(ごはんはじめ) / 俵福(たわらふく) / 佐竹の人飾(さたけのひとかざり) / 国分寺の初市(こくぶんじのはついち) / 有馬入湯始(ありまのにゅうとうはじめ) / 祇園甲部歌舞練場始業式(ぎおんこうぶかぶれんじょうしぎょうしき) / 二十日祝(はつかいわい) / 江戸城御掃初(えどじょうおんはきぞめ) / 仙木(せんぼく) / 雞を画く(にわとりをかく) / 煎餅釣(せんべいつり) / 初寄(はつより) / 紙打(かみうち) / 柑子飾る(こうじかざる) / 御柱(おんばしら) / 学校始(がっこうはじめ) / 亀卜始(きぼくはじめ) / 

新年の行事

鷽替(うそかえ) / 太宰府天満宮の鬼すべ(だざいふてんまんぐうのおにすべ) / 歌会始(うたかいはじめ) / 馬騎初(うまのりぞめ) / 恵方詣(えほうもうで) / 白朮詣(おけらもうで) / 国栖奏(くずそう) / 講書始(こうしょはじめ) / 小松引(こまつひき) / 四方拝(しほうはい) / 成人の日(せいじんのひ) / 玉せせり(たませせり) / 朝賀(ちょうが) / 十日戎(とおかえびす) / 歳徳神(としとくじん) / 新野の雪祭(にいののゆきまつり) / 繞道祭(にょうどうさい) / 箱根駅伝(はこねえきでん) / 初伊勢(はついせ) / 初閻魔(はつえんま) / 初神楽(はつかぐら) / 初観音(はつかんのん) / 初金毘羅(はつこんぴら) / 初大師(はつだいし) / 初天神(はつてんじん) / 初寅(はつとら) / 初不動(はつふどう) / 初弁天(はつべんてん) / 初詣(はつもうで) / 初薬師(はつやくし) / 院の拝礼(いんのはいらい) / 元日節会(がんじつのせちえ) / 晴の御膳(はれのごぜん) / 御薬を供ず(みくすりをくうず) / 大臣家の大饗(だいじんけのたいきょう) / 叙位(じょい) / 若菜を供ず(わかなをくうず) / 白馬節会(あおうませちえ) / 女王禄(おうろく) / 女叙位(にょじょい) / 県召除目(あがためしのじもく) / 御薪(みかまぎ) / 踏歌節会(とうかのせちえ) / 浜拝(はまおがみ) / 恵供摘(えぐつみ) / 松本の塩市(まつもとのしおいち) / 産土神参(うぶすなまいり) / 大日詣(だいにちもうで) / 歳旦祭(さいたんさい) / 蛙狩の神事(かわずがりのじんじ) / 初鰹神供(はつがつおのしんく) / 北野の筆始祭(きたののふではじめさい) / 七高山詣(しちこうざんもうで) / 毘沙門の使(びしゃもんのつかい) / 鶴岡八幡宮御璽頂き(つるがおかはちまんぐうのごはんいただき) / 日待(ひまち) / 住吉踏歌節会(すみよしとうかせちえ) / 坂部の冬祭(さかんべのふゆまつり) / 初水天宮(はつすいてんぐう) / 稲荷大山祭(いなりおおやまさい) / 五日戎(いつかえびす) / 上賀茂燃灯祭(かみがもねんとうさい) / 厳島神社の年越祭(いつくしまじんじゃのとしこしさい) / 厳島御衣献上式(いつくしまぎょいけんじょうしき) / 若菜祭(わかなまつり) / 菜摘川の神事(なつみがわのしんじ) / 芝明神祭(しばみょうじんまつり) / 三島御田打祭(みしまおたうちまつり) / 白馬祭(あおうままつり) / 百手祭(ももてまつり) / 鬼会(おにえ) / 西宮の居籠(にしのみやのいごもり) / 亥巳籠(いみごもり) / 市神祭(いちがみまつり) / 初甲子(はつかっし) / 常陸帯の神事(ひたちおびのしんじ) / 歳山祭(としやままつり) / 熱田踏歌神事(あつたとうかしんじ) / 稲荷の奉射祭(いなりのぶしゃさい) / 儺追の神事(なおいのしんじ) / 住吉の御弓(すみよしのおゆみ) / 粥占(かゆうら) / 枚岡の御粥占神事(ひらおかのおかゆうらしんじ) / 西七条田植神事(にししちじょうたうえしんじ) / 獅子頭の神事(ししがしらのしんじ) / 玉替祭(たまかえまつり) / 道祖神祭(どうそじんまつり) / 厄神詣(やくじんもうで) / 吉田清祓(よしだのきよはらえ) / 二十日戎(はつかえびす) / 箟宮祭(ののみやまつり) / 初愛宕(はつあたご) / 初辰(はつたつ) / 初庚申(はつこうしん) / 初亥(はつい) / 西浦田楽(にしうれでんがく) / 長滝白山神社六日祭(ながたきはくさんじんじゃむいかまつり) / 初護摩(はつごま) / 初妙見(はつみょうけん) / 浅草寺牛玉加持(せんそうじごおうかじ) / 天王寺生身供(てんのうじしょうじんく) / 賓頭盧廻(びんずるまわし) / 清水の牛王(きよみずのごおう) / 黒石寺蘇民祭(こくせきじそみんさい) / 十六日祭(じゅうろくにちさい) / 箕面の富(みのおのとみ) / 三十三間堂の楊枝浄水加持(さんじゅうさんげんどうのようじじょうすいかじ) / 遊行寺の札切(ゆぎょうじのふだきり) / 空也堂鉢叩出初(くうやどうはちたたきでぞめ) / 俎開(まないたびらき) / 初虚空蔵(はつこくうぞう) / 初聖天(はつしょうてん) / 山門開き(さんもんびらき) / 浅草寺亡者送り(せんそうじもうじゃおくり) / 毛越寺延年(もうつじえんねん) / 浅草観音追儺(あさくさかんのんついな) / 熱田鬼祭(あつたのおにまつり) / 熱田的射(あつたまとい) / 裏白連歌(うらじろれんが) / 江戸城連歌始(えどじょうれんがはじめ) / 大原野御弓祭(おおはらのおゆみまつり) / 鉤引神事(かぎひきしんじ) / 鹿島踏歌祭(かしまとうかまつり) / 御棚会神事(みたなえしんじ) / 熊野連歌始(くまのれんがはじめ) / 外記政始(げきのまつりごとはじめ) / 御斎会(ごさいえ) / 御斎会内論議(ごさいえのうちろんぎ) / 歳旦祭(さいたんさい) / 四天王寺修正会(してんのうじしゅしょうえ) / 御霊御弓(ごりょうのみたらし) / 真言院の御修法(しんごんいんのみしゅほう) / 住吉の白馬神事(すみよしのあおうましんじ) / 善光寺の御判戴き(ぜんこうじのごはんいただき) / 浅草寺の温座陀羅尼(せんそうじのおんざだらにえ) / 雑司ヶ谷鬼子母神堂奉射(ぞうしがやきしぼじんどうぶしゃ) / 大元帥明王初祈祷(だいげんみょうおうはつきとう) / 太融寺の冨(だいゆうじのとみ) / 勝尾寺の富(かちおでらのとみ) / 朝覲の行幸(ちょうきんのぎょうこう) / 鶴の庖丁(つるのほうちょう) / 天狗の宴(てんぐのさかもり) / 天王寺金堂手斧始(てんのうじこんどうちょんなはじめ) / 東福寺羅漢供(とうふくじらかんく) / 初祖師(はつそし) / 柞の森の居籠(ははそのもりのいごもり) / 東本願寺献盃式(ひがしほんがんじけんぱいしき) / 東本願寺修正会(ひがしほんがんじしゅしょうえ) / 毘沙門功徳経(びしゃもんくどくきょう) / 布施参(ふせまいり) / 太占祭(ふとまにまつり) / 梵天奉納祭(ぼんてんほうのうさい) / 三保祭(みほまつり) / 吉原遊女年礼(よしわらゆうじょのねんれい) / 両大師詣(りょうだいしもうで) / 美江寺御蚕祭(みえでらおこまつり) / 福湯の行事(ふゆくのぎょうじ) / 仁寿殿観音供(じじゅでんのかんのんく) / 屠蘇御流れ頒与(とそおながれはんよ) / お山焼(おやまやき) / 長谷のだだおし(はせのだだおし) / 若水祭(わかみずさい) / 神の母聖マリアの祝日(かみのははせいまりあのいわいび) / 御弓奏(おんだらしのそう) / 春除目(はるのじもく) / 

新年の動物

伊勢海老(いせえび) / 初鶯(はつうぐいす) / 初鴉(はつがらす) / 初声(はつこえ) / 初雀(はつすずめ) / 初鳩(はつばと) / 嫁が君(よめがきみ) / 初鶏(はつどり) / 初鶴(はつずる) / 

新年の植物

御行(おぎょう) / 歯朶(しだ) / 薺(なづな) / 子日草(ねのひぐさ) / 福寿草(ふくじゅそう) / 仏の座(ほとけのざ) / 穂俵(ほだわら) / 楪(ゆずりは) / 鏡草(かがみぐさ) / 榧(かや) / 野老(ところ) / 蘿蔔(すずしろ) / 菘(すずな) / 根白草(ねじろぐさ) / 柚柑(ゆこう) / 繁縷(はこべら) / 若菜(わかな) / 

季語を深く理解できる本

春夏秋冬+新年の季語が、合計24000語収録
すべての季語に意味が書かれています
今まで知らなかった季語を知るだけで、普段の生活がワクワクするものになります
俳句をやっている人であれば、季語の選択肢が増えて、いま以上に良い俳句が作れるようになるはずです

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四季を語る季語
~美しい日本の四季のことば~

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