美しい季節の言葉を紹介|秋の季語一覧

季語

このページでは秋の季節に見ることができる自然現象、植物、動物、行事、生活習慣などの言葉(季語)を一覧で紹介しています。

季語は昔から手紙の挨拶で使われていましたし、川端康成の作品では日本の四季を繊細に描写する際に使われてました。そのような季語は、日本の自然の美しさを凝縮した言葉とも言えます。逆に言えば、だからこそ季語を含んだ言葉を私たちは、美しい日本語と感じます。
ここで紹介する季語を、ぜひ日常でも使ってみてください。

このページの季語は、「四季を語る季語 -秋-」からの抜粋です。もっと多くの単語を見たい、単語の意味も知りたいと感じた方は「四季を語る季語 -秋-をぜひ読んでみてください。

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秋の時候

三秋の時候

秋(あき) / 秋麗(あきうらら) / 秋澄む(あきすむ) / 秋の朝(あきのあさ) / 秋の暮(あきのくれ) / 秋の昼(あきのひる) / 秋の夜(あきのよ) / 秋気(しゅうき) / 身に染みる(みにしみる) / 秋旱(あきひでり) / 律の調べ(りちのしらべ) / 爽やか(さわやか) / 

初秋の時候

秋めく(あきめく) / 残暑(ざんしょ) / 新涼(しんりょう) / 八月(はちがつ) / 初秋(はつあき) / 文月(ふづき) / 八月尽(はちがつじん) / 

仲秋の時候

九月(くがつ) / 秋冷(しゅうれい) / 仲秋(ちゅうしゅう) / 葉月(はづき) / 八朔(はっさく) / 夜長(よなが) / 秋社(しゅうしゃ) / かりがね寒い(かりがねさむい) / 龍淵に潜む(りゅうふちにひそむ) / 二百十日(にひゃくとおか) / 九月尽(くがつじん) / 長月尽(ながつきじん) / 

晩秋の時候

秋惜しむ(あきおしむ) / 秋寒い(あきさむい) / 秋深い(あきふかい) / 朝寒(あささむ) / 長月(ながつき) / 十月尽(じゅうがつじん) / 秋尽きる(あきつきる) / 暮の秋(くれのあき) / 十月(じゅうがつ) / 冷まじ(すさまじ) / そぞろ寒(そぞろさむ) / 肌寒(はださむ) / 晩秋(ばんしゅう) / 冬近い(ふゆちかい) / 漸寒(ややさむ) / 行く秋(ゆくあき) / 夜寒(よさむ) / 秋土用(あきどよう) / 

秋の天文

三秋の天文

秋高い(あきたかい) / 秋の声(あきのこえ) / 秋の空(あきのそら) / 秋晴(あきばれ) / 稲妻(いなずま) / 霧(きり) / 竜田姫(たつたひめ) / 露(つゆ) / 釣瓶落し(つるべおとし) / 秋曇(あきぐもり) / 秋の色(あきのいろ) / 秋の霞(あきのかすみ) / 秋湿(あきじめり) / 

初秋の天文

 

仲秋の天文

宵闇(よいやみ) / 良夜(りょうや) / 

晩秋の天文

秋の霜(あきのしも) / 露寒(つゆさむ) / 

秋の地理

三秋の地理

秋の海(あきのうみ) / 秋の川(あきのかわ) / 秋の潮(あきのしお) / 秋の野(あきのの) / 秋の水(あきのみず) / 秋の山(あきのやま) / 花野(はなの) / 水澄む(みずすむ) / 秋園(しゅうえん) / 秋の狩場(あきのかりば) / 秋の湖(あきのうみ) / 秋の池(あきのいけ) / 秋の土(あきのつち) / 秋の沼(あきのぬま) / 花畠(はなばたけ) / 

初秋の地理

秋出水(あきでみず) / 盆波(ぼんなみ) / 

仲秋の地理

秋の田(あきのた) / 落し水(おとしみず) / 不知火(しらぬい) / 初潮(はつしお) / 高潮(たかしお) / 

晩秋の地理

刈田(かりた) / 穭田(ひつじだ) / 野山の錦(のやまのにしき) / 野山の色(のやまのいろ) / 枯野の色(かれののいろ) / 

秋の生活

三秋の生活

秋の着物(あきのきもの) / 秋の灯(あきのひ) / 鰯引く(いわしひく) / 運動会(うんどうかい) / 枝豆(えだまめ) / 案山子(かかし) / 鹿火屋(かびや) / 砧(きぬた) / 牛蒡引く(ごぼうひく) / 鹿垣(ししがき) / 秋耕(しゅうこう) / 秋思(しゅうし) / 秋意(しゅうい) / 新米(しんまい) / 添水(そうず) / 燈火親しむ(とうかしたしむ) / 鳥威し(とりおどし) / 鳴子(なるこ) / 虫売(むしうり) / 夜食(やしょく) / 綿取(わたとり) / 秋の服(あきのふく) / 鱸膾(すずきなます) / 裂膾(さきなます) / 秋の宿(あきのやど) / 田守(たもり) / 新絹(しんぎぬ) / 烏賊干す(いかほす) / 虫籠(むしかご) / 秋の野遊び(あきののあそび) / 秋興(しゅうきょう) / 秋渇き(あきがわき) / 秋の大掃除(あきのおおそうじ) / 鶉合(うずらあわせ) / 鰻簗(うなぎやな) / 尾花の粥(おばなのかゆ) / 鎌帛(かましめ) / 雁の使(かりのつかい) / 後の二日灸(のちのふつかきゅう) / 美術展覧会(びじゅつてんらんかい) / 虫選(むしえらび) / 鵙落し(もずおとし) / 焼帛(やきしめ) / 猿酒(さるざけ) / 温麦(ぬるむぎ) / 夜学(やがく) / 

初秋の生活

秋扇(あきおうぎ) / 秋の蚊帳(あきのかや) / 蓮飯(はすめし) / 苧殻(おがら) / 踊(おどり) / 踊笠(おどりがさ) / 面輪板(おもわいた) / 梶の葉(かじのは) / 秋田竿燈まつり(あきたかんとうまつり) / 衣被(きぬかずき) / 休暇明(きゅうかあけ) / 草の市(くさのいち) / 山椒売(さんしょううり) / 終戦記念日(しゅうせんきねんび) / 震災記念日(しんさいきねんび) / 硯洗(すずりあらい) / 相撲(すもう) / 七夕祭(たなばたまつり) / 七種の御手向(しちしゅのおんたむけ) / 二星(にせい) / 牽牛星(けんぎゅうせい) / 織女星(しょくじょせい) / 七姫(ななひめ) / 鵲の橋(かささぎのはし) / 梶鞠(かじまり) / 中元(ちゅうげん) / 灯籠(とうろう) / 鳩吹(はとふき) / 盆休み(ぼんやすみ) / 盆用意(ぼんようい) / 真菰の馬(まこものうま) / 秋日傘(あきひがさ) / 小鷹狩(こたかがり) / 豇豆飯(ささげめし) / 鷹打(たかうち) / 妻迎舟(つまむかえぶね) / 庭木刈る(にわきかる) / 庭の立琴(にわのたてこと) / 八月大名(はちがつだいみょう) / 花火(はなび) / 星合(ほしあい) / 盆竈(ぼんがま) / 盆の掛乞(ぼんのかけごい) / 盆花(ぼんばな) / 盆路(ぼんみち) / 廻り灯籠(まわりどうろう) / 焼米(やきごめ) / 岐阜提灯(ぎふぢょうちん) / 残暑見舞(ざんしょみまい) / 

仲秋の生活

赤い羽根(あかいはね) / 秋袷(あきあわせ) / 鎌祝(かまいわい) / 秋蚕(あきご) / 秋簾(あきすだれ) / 秋蒔(あきまき) / 稲扱(いねこき) / 萱刈る(かやかる) / 凶作(きょうさく) / 薬掘る(くすりほる) / 下り梁(くだりやな) / 敬老の日(けいろうのひ) / 渋取(しぶとり) / 秋分の日(しゅうぶんのひ) / 障子洗う(しょうじあらう) / 新藁(しんわら) / 月見(つきみ) / 木賊刈る(とくさかる) / 稲架(はさ) / 八朔の祝(はっさくのいわい) / 八朔の節句(はっさくのせっく) / 豊年(ほうねん) / 籾(もみ) / 葡萄酒醸す(ぶどうしゅかもす) / 葭戸仕舞う(よしどしまう) / 粟刈る(あわかる) / 草花秋蒔く(くさばなあきまく) / 芍薬の株分(しゃくやくのかぶわけ) / 氷頭膾(ひずなます) / 胡麻刈る(ごまかる) / 鮞(はららご) / 草泊(くさどまり) / 竹伐る(たけきる) / 鯷漬(ひしこづけ) / 簟名残(たかむしろなごり) / 糸瓜の水取る(へちまのみずとる) / 鹿狩(しかがり) / 行水名残(ぎょうずいなごり) / とんぶり(とんぶり) / 秋の鵜飼(あきのうかい) / 秋のセル(あきのせる) / 秋の虫送り(あきのむしおくり) / 苺の株分(いちごのかぶわけ) / 馬市(うまいち) / 豌豆植える(えんどううえる) / 蚊帳に雁を描く(かやにかりをえがく) / 鴫の羽盛(しぎのはもり) / 蜾蠃追(すがれおい) / 木菟引(ずくひき) / 鱸釣る(すずきつる) / 大豆干す(だいずほす) / 御名残狂言(おなごりきょうげん) / 後の出代(のちのでがわり) / 袋洗(ふくろあらい) / 豆引く(まめひく) / 薯蕷掘る(やまのいもほる) / 夜蛤(よはまぐり) / 牡丹の株分(ぼたんのかぶわけ) / 濁り酒(にごりざけ) / 根釣(ねづり) / 

晩秋の生活

秋収(あきおさめ) / 葦刈(あしかり) / 温め酒(あたためざけ) / 稲刈(いねかり) / 芋煮会(いもにかい) / 囮(おとり) / 菊膾(きくなます) / 菊人形(きくにんぎょう) / 葛掘る(くずほる) / 崩れ梁(くずれやな) / 栗飯(くりめし) / 芸術祭(げいじゅつさい) / 古酒(ふるざけ) / 小鳥狩(ことりがり) / 鹿の角切(しかのつのきり) / 地芝居(じしばい) / 新酒(しんしゅ) / 新蕎麦(しんそば) / 新豆腐(しんとうふ) / 藁麦刈(そばかり) / スポーツの日(すぽーつのひ) / 高きに登る(たかきにのぼる) / 茸狩(きのこがり) / 種採(たねとり) / 重陽(ちょうよう) / 菊枕(きくまくら) / 菊展(きくてん) / 菊合(きくあわせ) / 菊襲(きくがさね) / 薯蕷汁(とろろじる) / 貝独楽(ばいごま) / 萩刈る(はぎかる) / 櫨ちぎり(はぜちぎり) / 冬支度(ふゆじたく) / 風炉の名残(ふろのなごり) / 文化の日(ぶんかのひ) / 松茸飯(まつたけめし) / 松手入(まつていれ) / 零余子飯(むかごめし) / 紅葉狩(もみじがり) / 柚味噌(ゆみそ) / 夜なべ(よなべ) / 栗羊羹(くりようかん) / 苦参引く(くららひく) / 菱取る(ひしとる) / 冬仕度(ふゆじたく) / 秋の炉(あきのろ) / 雁瘡(がんがさ) / 栗の子餅(くりのこもち) / 新綿(しんわた) / 蔓たぐり(つるたぐり) / 網代打(あじろうち) / 桑括る(くわくくる) / 夜庭(よにわ) / 鱲子(からすみ) / 柿羊羹(かきようかん) / 搗栗作る(かちぐりつくる) / 鱁鮧(うるか) / 柚餅子(ゆべし) / 俵編(たわらあみ) / 浅漬大根(あさづけだいこん) / 新麹(しんこうじ) / 火恋しい(ひこいしい) / 橡餅(とちもち) / 牧閉す(まきとざす) / 鰯の黒漬(いわしのくろづけ) / 芥子漬製する(からしづけせいする) / 球根秋植える(きゅうこんあきうえる) / 九日小袖(くにちこそで) / 茱萸の酒(ぐみのさけ) / 茱萸の袋(ぐみのふくろ) / 椎柴(しいしば) / 杉焼(すぎやき) / 蚕豆植える(そらまめうえる) / 後の更衣(のちのころもがえ) / 後の雛(のちのひな) / 松前帰る(まつまえかえる) / 柚醤(ゆびしお) / 鯊釣(はぜつり) / 中稲(なかて) / 干柿(ほしがき) / 藁塚(わらづか) / 

秋の行事

三秋の行事

秋遍路(あきへんろ) / 秋祭(あきまつり) / 

初秋の行事

生身魂(いきみたま) / 盂蘭盆会(うらぼんえ) / おわら風の盆(おわらかぜのぼん) / 門火(かどび) / 解夏(げげ) / 地蔵盆(じぞうぼん) / 施餓鬼会(せがきえ) / 京都五山送り火(きょうとござんおくりび) / 燈籠流し(とうろうながし) / 墓参(はかまいり) / 猪俣の百八燈(いのまたのひゃくはっとう) / 百八炬(ひゃくはったい) / 盆狂言(ぼんきょうげん) / 吉田火祭(よしだひまつり) / 六斎念仏(ろくさいねんぶつ) / 六道参(ろくどうまいり) / 愛宕火(あたごび) / 鹿島祭(かしままつり) / 釜蓋朔日(かまぶたついたち) / 北野煤払(きたのすすはらい) / 北野御手水(きたのみちょうず) / 北野祭(きたのまつり) / 乞巧奠(きこうでん) / 逆の峯入(ぎゃくのみねいり) / 経木流(きょうぎながし) / 清水千日詣(きよみずせんにちもうで) / 刺鯖(さしさば) / 精霊火(しょうりょうび) / 水灯会(すいとうえ) / 数方庭祭(すほうていまつり) / 相撲の節(すもうのせち) / 摂待(せったい) / 薪寺の虫干(たきぎでらのむしぼし) / 玉取祭(たまとりまつり) / 竹生島祭(ちくぶしままつり) / 衝突入(つといり) / 戸隠祭(とがくしまつり) / 七日の御節供(なぬかのおんせちく) / 七日盆(なぬかぼん) / 新綿の奏(にいわたのそう) / 楸の葉を戴く(ひさぎのはをいただく) / 聖母聖心祭(せいぼせいしんさい) / 被昇天祭(ひしょうてんさい) / 深川祭(ふかがわまつり) / 奉灯会(ほうとうえ) / 星の薫物(ほしのたきもの) / 本願寺籠花(ほんがんじかごはな) / 盆綱引(ぼんつなひき) / 三井寺女詣(みいでらおんなもうで) / 御射山祭(みさやままつり) / 三島大祭(みしまおおまつり) / 祐天寺千部(ゆうてんじせんぶ) / 蘭盆勝会(らんぼんしょうえ) / 原爆忌(げんばくき) / 佞武多(ねぶた) / 大寺祭(おおでらまつり) / 王子権現祭(おうじごんげんさい) / 懸踊(かけおどり) / 

仲秋の行事

秋彼岸(あきひがん) / 芝神明祭(しばしんめいまつり) / 八幡放生会(やわたほうじょうえ) / 鶴岡祭(つるおかまつり) / 筥崎祭(はこざきまつり) / 天使祭(てんしさい) / 牡丹餅会式(ぼたもちえしき) / 秋の駒牽(あきのこまびき) / 宇佐放生会(うさほうじょうえ) / 泣角力(なきずもう) / 毛見(けみ) / 太宰府祭(だざいふまつり) / 聖母生誕祭(せいぼせいたんさい) / 愁思祭(しゅうしさい) / 北野芋茎祭(きたのずいきまつり) / 十字架祭(じゅうじかさい) / 円珍・乃木まつり(えんちん・のぎまつり) / 聖ミカエル祭(せいみかえるさい) / 司召の除目(つかさめしのじもく) / 秋の釈奠(あきのせきてん) / 秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい) / 大鳥祭(おおとりまつり) / 気比祭(けひまつり) / 定考(こうじょう) / 豊国神社例祭(とよくにじんじゃれいさい) / 二十六夜待(にじゅうろくやまち) / 野口大念仏会(のぐちだいねんぶつえ) / 日前國懸祭(ひのくまくにかかすのまつり) / 穂懸(ほかけ) / 菩薩祭(ぼさつまつり) / 松尾神事相撲(まつのおしんじすもう) / 吉野祭(よしのまつり) / 楽車祭(だんじりまつり) / 

晩秋の行事

くんち(くんち) / 太秦の牛祭(うずまさのうしまつり) / 鞍馬の火祭(くらまのひまつり) / 時代祭(じだいまつり) / 万聖節(ばんせいせつ) / 大津祭(おおつまつり) / 宝の市神事(たからのいちしんじ) / 不堪佃田の奏(ふかんでんでんのそう) / 金刀比羅祭(こんぴらまつり) / 穴織祭(あやはまつり) / 岩倉祭(いわくらまつり) / 諸霊祭(しょれいさい) / 伊勢御遷宮(いせごせんぐう) / ロザリオ祭(ろざりおさい) / 正倉院曝涼(しょうそういんばくりょう) / 城南祭(じょうなんまつり) / 国民体育大会(こくみんたいいくたいかい) / 丹生川上祭(にうかわかみまつり) / 例幣(れいへい) / 神嘗祭(かんなめさい) / 御会式(おえしき) / 秋の御灯(あきのごとう) / 阿濃津八幡祭(あのつはちまんまつり) / 粟田神社祭(あわたじんじゃまつり) / 石上祭(いそのかみまつり) / 大神神社祭(おおみわじんじゃまつり) / 岡崎祭(おかざきまつり) / 伎芸天慶讃法要(ぎげいてんけいさんほうよう) / 貴船の狭小神輿(きぶねのささみこし) / 御香宮神幸祭(ごこうのみやしんこうさい) / 皇后誕生日(こうごうたんじょうび) / 木幡祭(こはたまつり) / 春日祭(かすがまつり) / 逆髪祭(さかがみまつり) / 白川祭(しらかわまつり) / 新宮御船祭(しんぐうみふねまつり) / 住吉の神送(すみよしのかみおくり) / 聖体行列(せいたいぎょうれつ) / 泉涌寺舎利会(せんにゅうじしゃりえ) / 天王寺一乗会(てんのうじいちじょうえ) / 天満流鏑馬(てんまんやぶさめ) / 鳴滝祭(なるたきまつり) / 野の宮の別(ののみやのわかれ) / 八幡花の頭(やわたはなのとう) / 氷魚を賜う(ひおをたまう) / 伏見三栖祭(ふしみみすまつり) / 法隆寺夢殿秘仏開扉(ほうりゅうじゆめどのひぶつかいひ) / 宮崎祭(みやざきまつり) / 明恵上人献茶式(みょうえしょうにんけんちゃしき) / 靖国神社秋季大祭(やすくにじんじゃしゅうきたいさい) / 淀祭(よどまつり) / 御取越(おとりこし) / 神送り(かみおくり) / 菊供養(きくくよう) / 豊年ほぜ祭(ほうねんほぜまつり) / 山鹿灯籠祭(やまがとうろうまつり) / 道灌祭(どうかんまつり) / 

秋の動物

三秋の動物

赤蜻蛉(あかとんぼ) / 秋鯖(あきさば) / 秋の蝶(あきのちょう) / 秋の蠅(あきのはえ) / 秋の蜂(あきのはち) / 秋繭(あきまゆ) / 稲雀(いなすずめ) / 色鳥(いろどり) / 鰯(いわし) / 鶉(うずら) / 馬肥える(うまこえる) / 浮塵子(うんか) / 落鮎(おちあゆ) / 鰍(かじか) / 石斑魚(うぐい) / 啄木鳥(きつつき) / 螻蛄鳴く(けらなく) / 蟋蟀(こおろぎ) / 鹿(しか) / 鴫(しぎ) / 鶺鴒(せきれい) / 鯊(はぜ) / 蓑虫(みのむし) / 蚯蚓鳴く(みみずなく) / 椋鳥(むくどり) / 虫(むし) / 鵙(もず) / 渡り鳥(わたりどり) / 小鷹(こたか) / 交喙鳥(いすか) / 入内雀(にゅうないすずめ) / 鵲(かささぎ) / 江鮭(あめのうお) / 黄顙魚(ぎぎ) / 秋鰹(あきかつお) / 宗太鰹(そうだがつお) / 秋鯵(あきあじ) / 鮗(このしろ) / 片口鰯(かたくちいわし) / 稚鰤(わらさ) / 太刀魚(たちうお) / 横這(よこばい) / 破殻(われから) / 菊吸虫(きくすいむし) / 菜虫(なむし) / 稲負鳥(いなおおせどり) / ぎぎう(ぎぎう) / 鴇(とき) / 七節(ななふし) / 螻蛄(けら) / 蜻蛉(とんぼ) / 栗鼠(りす) / 雀の担桶(すずめのたご) / 鷹渡る(たかわたる) / 

初秋の動物

秋の蚊(あきのか) / 秋の蝉(あきのせみ) / 秋の蛍(あきのほたる) / 蝗(いなご) / 芋虫(いもむし) / 馬追虫(うまおいむし) / 浮鮴(うきごり) / 鉦叩(かねたたき) / 蟷螂(かまきり) / 邯鄲(かんたん) / 螽蟖(きりぎりす) / 草雲雀(くさひばり) / 轡虫(くつわむし) / 鈴虫(すずむし) / 茶立虫(ちゃたてむし) / 飛蝗(ばった) / 蜩(ひぐらし) / 放屁虫(へひりむし) / つくつく法師(つくつくぼうし) / 松虫(まつむし) / 仙入(せんにゅう) / 鷹の山別れ(たかのやまわかれ) / 別烏(わかれがらす) / 刺虫(いらむし) / 鷹の塒出(たかのとやで) / 鰹の烏帽子(かつおのえぼし) / 荒鷹(あらたか) / 針金虫(はりがねむし) / 

仲秋の動物

竃馬(かまどうま) / 懸巣(かけす) / 雁(かり) / 鮭(さけ) / 鱸(すずき) / 田雲雀(たひばり) / 燕帰る(つばめかえる) / 初鴨(はつかも) / 鵯(ひよどり) / 鰡(ぼら) / 小鳥(ことり) / 海猫帰る(ごめかえる) / 秋の蛙(あきのかわず) / 猿子鳥(ましこどり) / 尾越の鴨(おごしのかも) / 赤鯥(あかむつ) / 蛇穴に入る(へびあなにいる) / 

晩秋の動物

猪(いのしし) / 尾花蛸(おばなだこ) / 蜉蝣(かげろう) / 栗虫(くりむし) / 秋刀魚(さんま) / 鶫(つぐみ) / 鶴来たる(つるきたる) / 尉鶲(じょうびたき) / 紅葉鮒(もみじぶな) / 頭高(かしらだか) / 鴲(しめ) / 落鮒(おちぶな) / 蜂の子(はちのこ) / ひいらぎ(ひいらぎ) / 落鰻(おちうなぎ) / 連雀(れんじゃく) / 落かいず(おちかいず) / 花咲蟹(はなさきがに) / 落鯛(おちだい) / 木葉山女(このはやまめ) / 坂鳥(さかどり) / 獦子鳥(あとり) / 熊栗架を掻く(くまくりだなをかく) / 雪迎え(ゆきむかえ) / 菊戴(きくいただき) / 紅葉鱮(もみじたなご) / 鶸(ひわ) / 残る虫(のこるむし) / 

秋の植物

三秋の植物

青蜜柑(あおみかん) / 秋草(あきくさ) / 秋の七草(あきのななくさ) / 小豆(あずき) / 粟(あわ) / 牛膝(いのこずち) / 里芋(さといも) / 狗尾草(えのころぐさ) / 荻(おぎ) / 萱(かや) / カンナ(かんな) / 菊(きく) / 草の花(くさのはな) / 草の穂(くさのほ) / 草の実(くさのみ) / 葛(くず) / 鶏頭(けいとう) / 珊瑚樹の実(さんごじゅのみ) / 椎茸(しいたけ) / 山の芋(やまのいも) / 数珠玉(じゅずだま) / 生姜(しょうが) / 芒(すすき) / 蔦(つた) / 露草(つゆくさ) / 唐辛子(とうがらし) / 毒茸(どくきのこ) / 長薯(ながいも) / 梨(なし) / 葉鶏頭(はげいとう) / 初茸(はつたけ) / 糸瓜(へちま) / 弁慶草(べんけいそう) / 零余子(むかご) / 藪虱(やぶじらみ) / 藪人参(やぶにんじん) / 若煙草(わかたばこ) / 秋果(しゅうか) / 木天蓼(またたび) / 夜蒔胡瓜(よまききゅうり) / オクラ(おくら) / 仏掌薯(つくねいも) / 何首烏芋(かしゅういも) / 陸稲(おかぼ) / 白茅(ちがや) / 軒しのぶ(のきしのぶ) / 紅茸(べにたけ) / 猿の腰掛(さるのこしかけ) / 霊芝(れいし) / 川苔(かわのり) / 秋桑(あきくわ) / 雄日芝(おひしば) / 大角豆(ささげ) / 

初秋の植物

犬蓼(いぬたで) / 稲の花(いねのはな) / 隠元豆(いんげんまめ) / 鬱金の花(うこんのはな) / 男郎花(おとこえし) / 女郎花(おみなえし) / 桔梗(ききょう) / 桐の実(きりのみ) / 桐一葉(きりひとは) / 銀杏(いちょう) / 臭木の花(くさぎのはな) / 南五味子(さねかずら) / 葛の花(くずのはな) / 山椒の実(さんしょうのみ) / 馬鈴薯(じゃがいも) / 秋海棠(しゅうかいどう) / 蕎麦の花(そばのはな) / 大豆(だいず) / 蓼の花(たでのはな) / 煙草の花(たばこのはな) / 椿の実(つばきのみ) / 冬瓜(とうがん) / 刀豆(なたまめ) / 棗(なつめ) / 七竃(ななかまど) / 萩(はぎ) / 芭蕉(ばしょう) / 瓢(ふくべ) / 藤袴(ふじばかま) / 芙蓉(ふよう) / 鳳仙花(ほうせんか) / 鬼灯(ほおずき) / 木天蓼の実(またたびのみ) / 溝蕎麦(みぞそば) / 千屈菜(みそはぎ) / 茗荷の花(みょうがのはな) / 木槿(むくげ) / 郁子(むべ) / 目弾(めはじき) / 桃(もも) / 薮枯らし(やぶからし) / 夕顔の実(ゆうがおのみ) / 朝顔(あさがお) / 草牡丹(くさぼたん) / 模様莧(もようびゆ) / 釣鐘人参(つりがねにんじん) / 秋の芽(あきのめ) / ジンジャーの花(じんじゃーのはな) / 点突草(てんつきそう) / 金冬瓜(きんとうが) / 弟切草(おとぎりそう) / 茜草(あかねぐさ) / ホップ(ほっぷ) / 小水葱の花(こなぎのはな) / 楤の花(たらのはな) / 雀の稗(すずめのひえ) / 蔓紫(つるむらさき) / 沢桔梗(さわぎきょう) / 田村草(たむらそう) / 鼠の尾(ねずみのお) / 大文字草(だいもんじそう) / 山茱萸の実(さんしゅゆのみ) / 星草(ほしくさ) / 薄荷の花(はっかのはな) / 矢の根草(やのねぐさ) / 施覆花(おぐるま) / 鉄道草(てつどうぐさ) / 野稗(のびえ) / 葈耳の実(おなもみのみ) / 釣船草(つりふねそう) / 川芎の花(せんきゅうのはな) / 苔桃(こけもも) / 鳩麦(はとむぎ) / ぬめり草(ぬめりぐさ) / 仙翁花(せんのうげ) / 朝霧草(あさぎりそう) / 麻の実(あさのみ) / 岩蓮華(いわれんげ) / 鬼縛の実(おにしばりのみ) / 貝細工(かいざいく) / 帝王貝細工(かいざいく) / 蒲の絮(がまのわた) / サルビア(さるびあ) / 麝香草(じゃこうそう) / 椨の実(たぶのみ) / 唐胡麻(とうごま) / 巴草(ともえぐさ) / 錦草(にしきそう) / 浜茄子の実(はまなすのみ) / 鵯花(ひよどりばな) / 富士薊(ふじあざみ) / 藪蘭(やぶらん) / 西瓜(すいか) / 撫子(なでしこ) / 金水引(きんみずひき) / 九年母(くねんぼ) / 松虫草(まつむしそう) / 背高泡立草(せいたかあわだちそう) / 山梨の実(やまなしのみ) / 箒木(ほうきぎ) / 藪茗荷の花(やぶみょうがなのはな) / サルビア(さるびあ) / 鵯上戸の花(ひよどりじょうごのはな) / 水葵(みずあおい) / 梅鉢草(うめばちそう) / 水金梅(みずきんばい) / 

仲秋の植物

藍の花(あいのはな) / 秋茄子(あきなす) / 通草(あけび) / 蘆の花(あしのはな) / 無花果(いちじく) / 藤豆(ふじまめ) / 薄紅葉(うすもみじ) / 早稲(わせ) / 白粉花(おしろいばな) / 貝割菜(かいわりな) / 南瓜(かぼちゃ) / 刈萱(かるかや) / 黍(きび) / 山梔子(くちなし) / コスモス(こすもす) / 胡麻(ごま) / 桜紅葉(さくらもみじ) / 石榴(ざくろ) / 甘藷(さつまいも) / 紫苑(しおん) / 紫蘇の実(しそのみ) / 芋茎(ずいき) / 竹の春(たけのはる) / 玉蜀黍(とうもろこし) / 鳥兜(とりかぶと) / 南蛮煙管(なんばんぎせる) / 蔓茘枝(つるれいし) / 蓮の実(はすのみ) / 初紅葉(はつもみじ) / 稗(ひえ) / 葡萄(ぶどう) / 木瓜の実(ぼけのみ) / 杜鵑草(ほととぎす) / 真菰の花(まこものはな) / 猿梨の実(さるなしのみ) / 彼岸花(ひがんばな) / 水草紅葉(みずくさもみじ) / 水引の花(みずひきのはな) / 柳散る(やなぎちる) / 山葡萄(やまぶどう) / 竜胆(りんどう) / 棉(わた) / 秋薔薇(あきばら) / 菊芋(きくいも) / 秋明菊(しゅうめいぎく) / 嫁菜の花(よめなのはな) / 三七の花(さんしちのはな) / 蘭(らん) / 車前草(おおばこ) / 竹の実(たけのみ) / 浜菊(はまぎく) / 木賊(とくさ) / 千振(せんぶり) / 豨薟(めなもみ) / 緑豆(りょくとう) / 田五加木(たうこぎ) / 藜の実(あかざのみ) / 茴香の実(ういきょうのみ) / 刈安(かりやす) / 鍾馗蘭(しょうきらん) / 風船葛(ふうせんかずら) / 磯菊(いそぎく) / 苦参(くらら) / 芙蓉の実(ふようのみ) / 荒地野菊(あれちのぎく) / 衝羽根(つくばね) / 狗酸漿(いぬほおずき) / 独活の実(うどのみ) / 粟奴(くろんぼう) / 小浜菊(こはまぎく) / 小鮒草(こぶなぐさ) / 蘇枋の実(すおうのみ) / 中抜大根(なかぬきだいこん) / 茯苓(ぶくりょう) / 山薊(やまあざみ) / 八朔梅(はっさくばい) / 破荷(やれはす) / 野菊(のぎく) / 吾亦紅(われもこう) / 

晩秋の植物

一位の実(いちいのみ) / 銀杏散る(いちょうちる) / 銀杏黄葉(いちょうもみじ) / 稲(いね) / 茨の実(いばらのみ) / 色変えぬ松(いろかえぬまつ) / 梅擬(うめもどき) / 末枯れ(うらがれ) / 蝦蔓(えびづる) / 楝の実(おうちのみ) / 晩稲(おくて) / 落穂(おちぼ) / 万年青の実(おもとのみ) / 柿(かき) / 樫の実(かしのみ) / 榧の実(かやのみ) / 烏瓜(からすうり) / 榠櫨の実(かりんのみ) / 茸(きのこ) / 金柑(きんかん) / 枸杞の実(くこのみ) / 茱萸(ぐみ) / 栗(くり) / 胡桃(くるみ) / 柑子蜜柑(こうじみかん) / 黄葉(こうよう) / 黄落(こうらく) / 木の実(このみ) / 皀角子(さいかち) / サフラン(さふらん) / 残菊(ざんぎく) / 椎の実(しいのみ) / 草木瓜の実(くさぼけのみ) / 占地(しめじ) / 熟柿(じゅくし) / 新松子(しんちぢり) / 杉の実(すぎのみ) / 酸橘(すだち) / 橙(だいだい) / 橘(たちばな) / 大毛蓼(おおけたで) / 種茄子(たねなす) / 百菊(ひゃくぎく) / 蔓梅擬(つるうめもどき) / 照葉(てりは) / 橡の実(とちのみ) / 団栗(どんぐり) / 櫨の実(はぜのみ) / 櫨(はぜのき) / 隼人瓜(はやとうり) / 菱の実(ひしのみ) / 穭(ひつじ) / 瓢の実(ひょんのみ) / ピラカンサの実(ぴらかんさのみ) / 五倍子(ふし) / 藤の実(ふじのみ) / 菩提子(ぼだいし) / 松茸(まつたけ) / 檀の実(まゆみのみ) / 見せばや(みせばや) / 椋の実(むくのみ) / 無患子(むくろじ) / 紫式部(むらさきしきぶ) / 木犀(もくせい) / 紅葉(もみじ) / 雑木紅葉(ぞうきもみじ) / 柿紅葉(かきもみじ) / 漆紅葉(うるしもみじ) / 櫟紅葉(くぬぎもみじ) / 梅紅葉(うめもみじ) / 葡萄紅葉(ぶどうもみじ) / 満天星紅葉(どうだんもみじ) / 合歓紅葉(ねむもみじ) / 柞紅葉(ははそもみじ) / 櫨紅葉(はぜもみじ) / 紅葉かつ散る(もみじかつちる) / 破れ芭蕉(やぶればしょう) / 柚子(ゆず) / 一才柚子(いっさいゆず) / 落花生(らっかせい) / 林檎(りんご) / 檸檬(れもん) / 珊瑚樹(さんごじゅ) / 枳梖(けんぽなし) / 厚岸草(あっけしそう) / 吉祥草(きちじょうそう) / 枸橘の実(からたちのみ) / 飯桐の実(いいぎりのみ) / 岩茸(いわたけ) / 水木の実(みずきのみ) / 漆の実(うるしのみ) / 榲桲(まるめる) / 浜木綿の実(はまゆうのみ) / 榛の実(はしばみのみ) / 栗茸(くりたけ) / 合歓の実(ねむのみ) / オリーブの実(おりーぶのみ) / 定家葛(ていかかずら) / 楢の実(ならのみ) / 油桐の実(あぶらぎりのみ) / 楓(かえで) / 柾の実(まさきのみ) / 朴の実(ほおのみ) / 火焔菜(かえんさい) / 莢蒾の実(がまずみのみ) / 柏黄葉(かしわもみじ) / 木豇豆(きささげ) / 玉水木(たまみずき) / 初滑子(はつなめこ) / 榎の実(えのきのみ) / 辣韮の花(らっきょうのはな) / 鵯上戸(ひよどりじょうご) / 名の木散る(なのきちる) / 黐の実(もちのみ) / 信濃柿(しなのがき) / 海桐の実(とべらのみ) / 山梨(やまなし) / 梧桐の実(あおぎりのみ) / 一位樫の実(いちいがしのみ) / 黄烏瓜(きからすうり) / 樟の実(くすのみ) / 朱欒(ざぼん) / 芒散る(すすきちる) / 苗代茱萸の花(なわしろぐみのはな) / 萩の実(はぎのみ) / 榲めろ(まるめろ) / 早生蜜柑(わせみかん) / 風草(かぜくさ) / 箒木の実(ほうきぎのみ) / 舞茸(まいたけ) / 錦木(にしきぎ) / 白膠木(ぬるで) / 朝顔の実(あさがおのみ) / 藪茗荷の実(やぶみょうがなのみ) / 射干の実(ひおうぎのみ) / 

季語を深く理解できる本

春夏秋冬+新年の季語が、合計24000語収録
すべての季語に意味が書かれています
今まで知らなかった季語を知るだけで、普段の生活がワクワクするものになります
俳句をやっている人であれば、季語の選択肢が増えて、いま以上に良い俳句が作れるようになるはずです

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