044 「桜」といっても、いろいろな美しさがあります

普段の生活の中で、春が来れば当たり前のように桜が咲きます
それを見れば、「桜が咲いたね」とか「桜が散ったね」ということを言い合います
しかし、俳句をやっていると、単に「咲いた」「散った」だけではない、桜の様々な姿を知ることになります

例えば
「初桜」その年に初めて見る桜
「朝桜」朝日を浴びて照り輝いている桜
「落花」桜の花びらが散り落ちる様子
「花筏」桜の花びらが水の上に浮いているもの

これらは歳時記で「桜」をひくと、全部出ています
俳句をやっていると、このような様々な桜の姿を知るようになります
そして各々がもつ、それぞれの美しさを感じるようになります

これってすごくないですか?
俳句がもたらしてくれるこの恩恵を、目いっぱい感じながら
俳句を楽しんでいきましょう

俳句の作り方の勉強におすすめの本

「20週俳句入門」
1週ずつ課題が出されて、徐々に俳句の上達を目指す本です
俳句を始めたばかりで、俳句の作り方を勉強したいという方にお勧めです
簡単に、よい俳句が作れるようになります

もう古本でしか買えない本で、定価より高い値段をつけているお店が多いです
安く売っていたら、すぐに買った方がいいと思います

その他
木幡 忠文をフォローする
タイトルとURLをコピーしました